1音で究極の開放感。ピアノでヒーリング。
絡んだ心を解きほぐし輝く私に 戻る。
ヨーロピアン美音浴

2018年4月27日金曜日

読書再び


久しぶりに本を手にしました
紙の匂い、ページをめくる楽しみ
いいものです

「走れメロス」太宰治

教科書にも載っている
名作です


私の学生時代の国語の教科書には
載っていたか、記憶が確かではありません

でも、太宰治や、芥川龍之介、三島由紀夫
など、十代後半、カッコつけて
読んでました😅
その時はなんだか素晴らしさが、
よく分からなかった、というのが
本音です

海外生活も長く、
フランス語の日常会話は一応
不便はありませんが
ネイティブのような言葉のセンスには
程遠いですし、
日本語は
漢字が読めなくなってくる有様です

引越しをして
断捨離することが日常になってから
発見が多くなりました

娘たちの本を整理していると
この「走れメロス」が目にとまりました

どんな話だっけ?

パラパラめくると
短い作品で、字も大きく、しかもふりがな付き
(若者用なので😂)

これは読みやすい!
と手に取ったら、引き込まれてしまっていました

以前は全く感じなかった感覚が
そこにはありました

走れメロスに感動した私は、さらに短編を
読み進めます

「女生徒」という全く聞いたこともない作品が
次に掲載されており
その中に素晴らしい表現があったので
思わず書き留めてしまいました

...
夕靄は、ピンク色
夕日の光が靄の中に溶けて、にじんで、
そのために靄がこんなに、
やわらかいピンク色になったのでしょう。
そのピンクの靄がゆらゆら流れて、
木立ちのあいだにもぐっていったり、
路のの上を歩いたり、
草原をなでたり、そうして、私のからだを、
ふんわり包んでしまいます。
私の髪の毛一本一本まで、
ピンクの光は、そっとかすかにてらして、
そうしてやわらかくなでてくれます。
それよりも、この空は、美しい。
...


感覚をとてもわかりやすく、愛情を持って表現しています
心動くものがありました

じっくり何度も読み返せる本

たまにはいいもんです


2018年4月11日水曜日

自分探しで見つけたもの


引越しという経験は友人の言った通り

「人生の断捨離」でした

外からの要因で引っ越したわけではなく、
自ら25年住んだ家を
娘達を連れて出る、という決心の前には
かなりの時間を、自問自答に費やしたのは
言うまでもありません

しかも、伴侶はそれを望んでいなかった

私が引越しを決めたベースには



残りの人生を
「このまま、後、少くとも30年生きるの?」

イヤだ〜、それはできない、


「心平和に、楽しく過ごすんだから!」

ということがベースにありました


それまでの自分は
ある時期から(かなり小さい頃から)
どうしてなのか
何をしても
心から楽しいと思ったことが
なくなってしまっていたのです

それが、なぜなのか
どうしても

知りたかった

楽しいと、満足とは違うんですね

楽しいは、ハートが感じるもので
満足は頭で感じること




グループに誘われ、食事が企画されるとします

みんなメールやLineで、「楽しみにしてます」と書きます

そして、食事会が終わってからは

「本当に楽しかった」、と書きます

(本当にそう思っている人、本当には思っていない部分もあるけど
楽しい気分はちょっと味わえた、など、温度差はあると思いますけどね)

でも、

いつも、私はどうしても心から書けなかった

好きな人とのランデブーだから
頭は楽しみなのに、気持ちはどうしても
「楽しみ」と思えない
という状態

嫌でしたね

どうしてか、わからなかった

自分は心冷たく
心が開いていない人間なんだ、と


そして探しました!

どうしてなのか!

自分探しの旅

そして

見つけたのが、

自分の鎧でした

ある時から身につけていた鎧でした

いったい
いつから身につけていたんだろう?
どうしてこんな鎧を着てしまったんだろう?

…つづく




2017年12月12日火曜日

チョコレートの箱


ベルギーと言えば!

チョコレートですよね。

数ヶ月前に、見よう見ようと積んであったDVDの束から、

「フォレスト・ガンプ/一期一会」
トム・ハンクス主演 (1994年公開)

を見ました

知能指数がちょっと低いために、
いじめにあったり
身体が弱いフォレスト少年 の
素直さと、心の純粋さで人生を切り開いていくお話です

なぜ、それがチョコレートなの?
ですよね😊

この映画を見た数週間後、
某会社からの宣伝で「フォレスト・ガンプ」
と、人生変革をつなげた内容のメールが
届きました
ちょっとシンクロっぽいかしら〜

それが、映画とチョコをつなぐこのセリフ

人生はチョコレートの箱」〜開けてみるまで中身はわからない

いいですよね〜、このセリフ!

「Life is like a box of chocolate.
You never know what you're gonna get.」〜何事もやってみなければわからないもの

たとえ、
ちょっと心配でも、
ハンディーがある、と思っていても
ちょっと自信がなくても、
まわりから何か言われそうでいやでも、

やってみなきゃわからない

ですよね

もしかしなくても、
きっと思い込みかもしれないんですから

このセリフは、普通の子供と同じように育てたい、と
思ったママがフォレストに言った言葉なんです

ママの愛の言葉ですね

今年ももうすぐ終わります
新しい年の抱負を考え始めているかもしれませんね

2018年のチョコレートの箱は

簡単に開けられるかもしれないし、開けられないかもしれません
リボンが固結びになって、開けにくいかもしれません
開けたら食べきれないほどのチョコレートがあるかもしれません
好きじゃないチョコレートが入っているかもしれません
・・・

どんな箱でも、是非開けてみることを
抱負に加えることをお勧めします

開けてみなければ、
どんなに美味しいチョコも
あなたの口に入ることは
絶対にないのですから












読書再び

久しぶりに本を手にしました 紙の匂い、ページをめくる楽しみ いいものです 「走れメロス」太宰治 教科書にも載っている 名作です 私の学生時代の国語の教科書には 載っていたか、記憶が確かではありません でも、太宰治や、芥川龍之介、三島由紀夫 など、十代...

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